百姓日記

百姓をやるために田舎で生活しています。

「なぜ隠蔽したのか」だけが知りたい

大富豪で未成年への性的虐待容疑で逮捕され監獄で自殺したジェフリー・エプスタイン。元MITメディアラボ所長伊藤穰一は、エプスタインからメディアラボと個人の投資ファンドに寄付を受け謝罪したものの、本人が当初語っていたことより、密接な関係であったこ…

突発性難聴になって完治した記録

突発性難聴について、経緯 昨年、突発性難聴になりました。「突発性」と病名につくだけあって突然前触れもなく発症しました。 突発性難聴は発症すると治療しても、60%が悪化して治らないか、何らかの障害を抱えるという厄介な病気です。(ネットで検索すると…

住むところと食べ物さえあれば死なない

雨露しのげる程度でいいから家と3食腹いっぱい食べられる食べものを自己責任で確保位しないといけないのはおかしい。これだけ豊かな社会なわけだから国がこの2つだけは国民のために提供するべきだ。 家と食料さえあれば死なない。家と食料があれば少しのお…

2019年の締め

何もない年はない。今年も色々ありました。少しだけ年齢を意識せざるを得ないこともあり、一つとして同じことはこの世にないことを痛感しています。 年が変わっても気の向くままに生きよう。 何かのキッカケで百姓日記をお読み頂いた皆様、よいお年をお過ご…

排除しない

自分の考えに合わない人がいる。政治家でも有名人でもまったく理解できないことがある。政治の場合は誰にでも利害があることだから意見対立は避けられない。あるのは自然なことだ。 自分の考えに合わない政治家、政党がいなくなったらスッキリする。自分に合…

反社会的勢力は死語になりました

「反社会的勢力は定義できない」と「閣議決定」された。 ヤクザ、非合法組織、これらに関わるのを躊躇していましたが、これからは堂々と深く付き合っていきます。 会社を運営されている起業家、社長の皆さんは、「当社は反社会的勢力と付き合っていません」…

先生は自分の考えを疑っているか

僕が子どものときと学校で教える内容は変わってきてるとはいえ、教師が変わらなかったら意味がない。 先生たちが多忙なのは知っているし子どもの教育力を上げるため奮闘しているのも分かっている。不祥事教師は全体の一部にすぎない。99%は本当に真面目だ。 …

同窓会について

「同窓会」と検索すると、否定的な意見がトップに並んでいた。そのなかでお笑い芸人のハライチの岩井さんのコラムがとても興味深くておもしろかった。 www.bookbang.jp 本当に仕事と私生活に満足している人間は同窓会など開かないということだ。端から見て私…

移動コストは安くなれる

飛行機でヨーロッパから東南アジアまで99ドル、日本から東南アジアも1万円で行けるのにどうして日本国内の移動は高いのかわからない。 新幹線だと九州から関西まで行くのに片道15000円くらいする。なんか変だ。これだけ海外に行く人が増えているのに国内移動…

農と遊牧の間

定住を基本とした農業は長期的な視野を見据えながらやり続ける。1日、2日で物事が動くことは稀だ。結果が出るまで時間がかかる。 現代は短期的なスパンで結果を出すことを求めれるので農的な生き方とは相容れるのは難しい。すべてを効率で追い求めると長く農…

古きより新しいこと

歳を重ねると出会いと別れ、別れのほうが少しずつ多くなる。自分が生きている環境も変わる。昔遊んでいた人たちと久しぶりに会うとお互いの人生が別の道に進んでしまったことを実感する。あれほど話すことがあったはずなのに今じゃ話が噛み合わず物足りない…

100万あれば田舎で生活できる

ワーキングプアや働いても収入が増えず苦しい生活をせざるを得ない人たちが統計をみても実感としても増えている。普通に生きることが難しくなっているなかで普通に生きられるようにする試みがあっちこっちでやっている。シェアハウス、シェアリングエコノミ…

本を読み居酒屋に行く

農繁期が終わってまとまった時間がとれるようになった。どうしても農繁期はやらないといけないことに追われるから農業以外のことがなかなかできない。 図書館に行って気になる本を借りて読んだり、本屋に行って新書を読み、居酒屋に行って飲み、違う景色を味…

定植の最終段階と一つの段階を終えた

秋冬野菜もあと少し この前の台風は夜中に猛烈な風が吹いたものの被害はなくほっとした。定植した野菜たちも定植してまだ1週間程度だったので無事にやり過ごすことができた。 白菜、ターサイの植え付けはほぼ終わり、最後の大根も巻き終えた。残っている苗…

農業は高学歴の世界に

お年寄りは僕が農業をしているというと「大変でしょう、百姓は」「なんで百姓なんかするの。勤め人のほうが楽なのに」「農業じゃ食べていけん」と口をそろえて否定的な意見を言う。昔、百姓する人は親から強制的にやらせていた学がない人だったから彼らが否…

日韓が政治的に対立しても冷静に

日韓関係が悪化したのはスピンオフ、つまり、目の前にある都合の悪い何かから目をそらすためにやっているだけ。誰が?中心にいるのは安倍政権で安倍首相をサポートして恩恵を受けている連中だ。都合の悪いことは経済。消費税10%増税と冷え込む個人消費、…

自堕落な生活からの転換

農業は日の出とともに起きて、おひさまがでている間働いて、日が暮れたらご飯を食べて寝るリズムだ。 刺激がないと思われるかもしれないが、今回の千葉を襲った猛烈な台風によりハウスが倒壊、野菜が壊滅したり…とこちらがどれだけ頑張っても一瞬ですべてが…

結婚制度と子育てをゆるくする

結婚したら一人前、結婚したほうが仕事ができるという根拠のない意味不明なことを述べる人は減ってきた。歓迎すべきことだし世の中が進歩しているからいいことだ。 日本は婚外子の割合が1%未満だから、子どもを産むことと結婚はセットだと考えていい。子ども…

大根の種まき

8月のお盆が終わったあとに一発目の大根を播種した。発芽は順調だったものの季節外れの長雨と低温が2週間続き、葉がダイコンサルハムシに食害されている率が高い。今は突然季節外れの雨や高温になることを想定しながら作つけする必要がある。 2発目は9月…

国税庁長官の責任

僕が脱税したとされている【1億8千万円】を日本の未来のために贖罪寄付します個人から一人につき100万円を180名様に現金で寄付します応募方法は僕をフォローいただき(当選発表後に外して構いません)、リプ欄に記載の動画を見て、このツイートをRTしてくださ…

なす褐色腐敗病と葉物には農薬使いません

なすが致命的病気になった 生長点が褐色になり成長はして花は咲くものの、商品にならないなすができている。調べると「なす褐色腐敗病」という病気になったのがわかった。(多分) www.takii.co.jp 糸状菌(カビ)が原因とあるので間違いないだろう。ナス科…

季節が変わった、自分の身の丈を知る

台風が季節を変えた。大型でゆっくりとした台風だったから台風後は猛暑にならず涼しくなると予想していたので的中した。これから夏野菜から秋冬野菜に少しずつ移行していく。9月までに秋冬植えないといけない。体が疲れているけどうまく休みながら乗り切る…

人生は変化しながら続く

台風10号の影響で風雨ともに強くなっている。明日15日は九州に最も近づくそうだ。畑は台風対策(排水、補強)をやったが、何かしらの被害はでるかもしれない。露地野菜は先週の台風でオクラが倒れ収量がガタ落ちした。少しはもとに戻ってきているときに…

農業は儲からない?

田舎のおじいちゃん、おばあちゃんは僕が農業をしていると言うと 「よく農業やるね、農業は儲からなくて大変なのに。コメなんか作ってもつまらん」と口を揃えて言う。「農業っていいね!儲かって楽でしょ?」みたいなことを言う年寄りは一人もみたことない。…

忙しいなかにも…

なすとトマトの管理・収穫、出荷に追われている。毎朝5時から作業して夕方まで走り続ける日々が続いているので1日が終わるのがあっという間だ。夏野菜を育てるとこうなるのはしかたない。管理しないと良い実ができないし買ってくれない。 なすは高値で推移…

耕作放棄地解消と土地所有者の権限を弱める

畑やっているところは耕作放棄地がたくさんある。土地所有者は田舎にいても畑をやる意思はまったくない。後継ぎはいても農業をやることはまずないから5年もせずに僕の周りで畑をやる人は2人しかいなくなる。 耕作放棄されたところで畑を1人だけでやるのは無…

中山間地域の農業

中山間地域は山が深く農地は狭くて集約化が難しい。段々畑を区画整備して一つの畑にするのは相当なお金がかかるし、そもそも一つにするのはできない。平地のだだっ広い畑で野菜やお米をつくるより手間が2倍4倍かかる。 耕作放棄地は年々増える一方で畑より田…

オッサン向けの居場所がない

田舎でもど田舎に住んでいる。人口減少は止まらず歩く人は高齢者ばかりで子どもはとても少ない。行政、民間ともに高齢者と子どもには手厚く支援をする。高齢者は人口に占める比率が高く政治力があるため介護、福祉ともに至れり尽くせりだ。体の具合が悪くな…

大規模化と逆行

「農地を広げて市場を通さず直接契約して従業員を雇用し、更に面積利益ともに拡大する」のが農業の流れとなっている。種苗メーカーの雑誌にも大規模経営者が次々と登場する。国が大規模、6次化を推進して大量の補助金を投入しているので、当分この流れは続…

謎のお金と田舎の存続

田舎に住んでいると突如として謎のお金を徴収されることがある。そのお金がどういうお金なのか一応説明してくれるものの何を言っているのかさっぱりわからないので後から地域の事情に詳しい年寄りから聞くしかない。 若い人たちのほうがお金ないのに一律に負…